午後の時間割り 広瀬愛菜
¥1,980
現代における東京シティポップシーンの重要人物、関美彦がPeach sugar snowと3776という二つのアイドルグループで活動していた15歳の広瀬愛菜を全面プロデュース。アルバム全体が良質なシンガーソングライターの質感、傑作に仕上がっています。広瀬愛菜のシンガーとしての才能にも注目してください。バックを固めるのは、伊賀航、北山ゆう子、山之内俊夫。間違いないです。
関美彦ワークスの傑作。すべてが名曲。スカート澤部渡の参加もうれしいですね。
1 ペーパームーン(作詞/作曲 関美彦)
2 おとなになんかならないで(作詞/作曲 曽我部恵一 口笛 澤部渡)
3 いきすぎた友達(作詞/作曲 柴田聡子)
4 春の陽射し-sunlight-(作詞/作曲 関美彦 編曲 長谷泰宏)
5 時をかける少女(作詞/作曲 松任谷由実)
6 さようなら こんにちは(作詞/作曲 関美彦)
2018年作品
関美彦ワークスの傑作。すべてが名曲。スカート澤部渡の参加もうれしいですね。
1 ペーパームーン(作詞/作曲 関美彦)
2 おとなになんかならないで(作詞/作曲 曽我部恵一 口笛 澤部渡)
3 いきすぎた友達(作詞/作曲 柴田聡子)
4 春の陽射し-sunlight-(作詞/作曲 関美彦 編曲 長谷泰宏)
5 時をかける少女(作詞/作曲 松任谷由実)
6 さようなら こんにちは(作詞/作曲 関美彦)
2018年作品